受講生のキャリアが変わる姿を見てきました
講座の受講生や、研修でご一緒した企業の方々から、これまでたくさんのうれしい報告をいただいてきました。副業で収入を増やせた方、転職して年収を上げた方、社内の業務を効率化して周りの役に立てるようになった方。なかには、本社で数千万円規模のプロジェクトのリーダーを任された方もいます。
「人生が変わりました」と言っていただけたときは、この仕事を続けてきてよかったと心から思いました。誰かが大きく変わっていく場面に立ち会えるのは、何ものにも代えがたい喜びです。こうした方を、これからもっと増やしていきたいと考えています。
僕自身も人との出会いで変われました
こう思うようになった原点は、大学生のころに始めた塾講師のアルバイトです。中学生に数学を教えていて、生徒から「今西先生の説明で分かった!」と言われたときのうれしさは、いまもはっきり覚えています。テストの点数が上がったと、満面の笑みで報告に来てくれた生徒もたくさんいました。扶養の上限を超えそうになったときには、「無給でもいいので働かせてください」と頼み込んだほどです。それから10年以上、教える相手や内容を変えながら、ずっと教育に携わってきました。
ぶっちゃけた話、僕は最初から何かに秀でていたわけではありません。高校受験では第一志望に落ち、悔し涙を流した経験もあります。学生時代にキカガクという教育の会社でインターンを始めたときも、周りは優秀な人ばかり。7人のインターン生のなかで僕はいちばん能力が低く、ずっと劣等感を抱えていました。
それでも僕が恵まれていたのは、人との出会いです。中学のバスケ部では、恩師からルーズボールを最後まで追いかけるような、泥臭い頑張り方を教わりました。キカガクの社長は「一番真面目で、一番素直だった」と言って、僕を新卒で誘ってくれたのです。僕がやっていたのは、時間を守る、連絡をすぐ返すといった当たり前のことを、愚直に続けることくらいでした。入社後は研修講師から営業、スクールの立ち上げまで任せてもらい、のちには取締役も経験しています。能力がいちばん低かった僕が変われたのは、こうした人たちと出会えたからです。
だから今度は、僕が誰かにとってのそんな出会いになりたい。塾講師をしていたころから、その気持ちはずっと変わっていません。
ミチガエルは教育の会社です
社名の「ミチガエル」には、関わってくださる方や企業に、見違えるほどの変化を届けたいという思いを込めました。
僕がこれまで教えてきたのは、その時代ごとに人や企業へ大きな影響を与える領域です。数年前はエンジニア不足が叫ばれ、手に職をつけようとプログラミングを学ぶ人がたくさんいました。その後、データサイエンスを目指す人が増え、ビッグデータの流れからディープラーニングにも注目が集まるなかで、僕もプログラミング、機械学習、ディープラーニングと、教える分野を広げてきました。
教えるテーマは変わっても、軸は一貫しています。挑戦する人が多く、そのぶん挫折する人も多い領域に、教育で関わること。そしていま、人や組織を最も大きく変える力を持っているのが AI です。だからこそ、教育のフィールドとして AI を選びました。もし数年後に AI 以上のインパクトを持つ分野が現れたら、そのときはその分野の教育に取り組んでいるかもしれません。
僕はエンジニアではありませんが、技術を学んできたおかげで、自分の市場価値を高めることができました。いまは AI を使えば、エンジニアでない人でも、コードを一から書くことなく、技術を武器に価値を出せます。
僕が増やしたいのは、AI を使って「つくる側」「変える側」に回り、キャリアを大きく好転させていく人です。企業も同じで、AI を取り入れて、関わる人や社会にこれまでにない価値をもたらす会社を、一社でも多く生み出していきたい。そのために、個人・企業向けの AI 人材育成と、組織の内製化支援に取り組んでいます。
教育に熱くなれる仲間を探しています
ありがたいことに、講座や研修、内製化支援へのご相談は増え続けています。一方で、教える側の人数がまだ追いついていないのが現状です。そこで、人や企業の成長に伴走する仕事を一緒に担ってくれる仲間を募集することにしました。
求めているのは、スキルよりも人柄です。なかでも大事にしているのは、教育に熱くなれるかどうか。受講生が「分かった!」と笑顔になる瞬間を、自分のことのように喜べる人と一緒に働きたいと思っています。
僕自身、真面目さと素直さを買われて新卒で誘ってもらった人間です。だから採用でも、いまのスキルより、これからどう伸びていくかを重視しています。AI をまだ使いこなせていなくても大丈夫です。技術は、あとからでも身につけられます。
僕にとってのキカガクがそうだったように、ミチガエルがあなたのキャリアを動かすきっかけになれたらうれしいです。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。
代表取締役今西 航平